- 人形:下からおさまで
(高さ25cm):玉台含まず)
- 玉台は附属しております。
ご注文とお問い合わせ |
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- お衣装について、極端にイメージが異なる場合はお知らせ致します。
(基本はお任せとなります。)
- 御自分で好きな布をお使いになる場合は、御注文の際お知らせ下さい。
- 必要な布寸法をお知らせ致します。
- ※こちらのお写真は完成品販売用のもので、姫様が着せ襟(えり)で仕上げてあります。詳しくはこちら。
お顔です
ボディ(布の向きと種類)
①~⑨までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
矢印は布を貼るときの布の向きです。
貼る布の種類が多いので、貼る場所を間違えないよう注意して下さい。
まず、補正はきっちりしてください。最終的な出来映えは始めの補正で決まります。もし、図1の様な状態で布を貼ると、仕上がりもこのような状態になります。図2の様にきちんと補正して下さい。
殿様と姫様の手を間違えないようにして下さい。指が丸くなっているのが殿様の右手です。
このお雛様は袖が反っています。反っている部分に予めボンドを付けてから、入れていって下さい。その時ボンドを付けすぎないように。
小道具の烏帽子は、飾るたびに取り付けても良いのですが、予めボンドで取り付けてしまった方があとあとよろしいと思います。
烏帽子の取り付け方は、まず烏帽子に紐を取り付け、ボンドを殿様のマゲに付けます。首のところで蝶々結びにしたら、表から見えないよう結び目の陰に少量のボンドを付けて下さい。
①~⑨までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
矢印は布を貼るときの布の向きです。
Aの溝は埋めて下さい。
③or④となっている部分に関しましては、どちらでも結構です。配色を考えて入れて下さい。
③,④,⑦となっている部分も配色で入れて下さい。
注意点としては、殿様とほぼ同じです。
姫様の場合は着物の裾も反っていますのでここにもボンドを付けた方が良いでしょう。
姫様は、着せ襟にすると一段と豪華になります。詳しくはこちらをご覧下さい。尚、着せ襟ご希望の方は御注文時にその旨お知らせ下さい。
①~⑩までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
矢印は布を貼るときの布の向きです。
唐衣の場合とほぼ一緒です。ただし、衿の所のみぞは埋めずにそのまま利用します。
打ちかけ使用の場合は、予めご使命下さい
こんなセットにしても素敵です
- サイズ 80x45x48 (巾x奥行x高さ)
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- ご自分でセットを考えられる場合は、以下のサイズを参考にしてみてください。
適応台 |
75cm~80cm |
適応屏風 |
30cm~33cm |
ぼんぼり |
27cm~30cm |