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玉台からオサの先まで。(高さ;24cm)
- 玉台は附属しておりません。
ご注文とお問い合わせ |
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- お衣装について、極端にイメージが異なる場合はお知らせ致します。
(基本はお任せとなります。)
- 御自分で好きな布をお使いになる場合は、御注文の際お知らせ下さい。
- 必要な布寸法をお知らせ致します。
- ※こちらのお写真は完成品販売用のもので、姫様が着せ襟(えり)で仕上げてあります。詳しくはこちら。
お顔です
小道具です
殿;(冠、しゃく、おさ、紐、房、両手)
姫;(桧扇、紐、リリアン、玉ぐし、両手)
ボディ(布の向きと種類)
殿
図1図2
①~⑦までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
矢印は布を貼るときの布の向きです。
まず、補正はきっちりしてください。最終的な出来映えは始めの補正で決まります。もし、図1の様な状態で布を貼ると、仕上がりもこのような状態になります。図2の様にきちんと補正して下さい。
殿様と姫様の手を間違えないようにして下さい。指が丸くなっているのが殿様の右手です。
烏帽子の取り付け方は、まず烏帽子に紐を取り付け、ボンドを殿様のマゲに付けます。表から見えないよう首の結び目の陰に少量のボンドを付けて、首のところで方結びにします。その後、余計な紐は切ってしまいます。このお人形の場合、蝶々結びだけを後からボンドで貼り付けます。
烏帽子に紐を取り付ける方法はこちらをご覧下さい。
姫
①~⑨までの番号は布の番号です。底布は袴の布になります。
矢印は布を貼るときの布の向きです。
Aの溝二本は不要ですので、埋めて下さい。
注意点としては、殿様とほぼ同じです。
姫様の場合は着物の裾も反っていますのでここにボンドを薄く付けた方が良いでしょう。
玉ぐしの紐はこちら。桧扇の紐はこちらをご覧下さい。
ケースに入るとこんな感じです
ご注文とお問い合わせお写真の飾り一式キット |
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